fhána LIVE in Germany!
J-PopやJ-Rock、アニメソングで有名な日本のカルテットfhána.
佐藤純一(サトウ ジュンイチ)、yuxuki waga(ユウキ ワガ)、kevin mitsunaga(ケビン ミツナガ)とう男性3名のサウンド・プロデューサーと、女性ボーカリストtowana(トワナ)による4人組ユニット。彼らの楽曲は日本の有名なアニメのサウンドトラックになっており、たくさんのファンを魅了している。
バンドメンバーは2012に集まり、towanaがボーカリストとして加入が決定された2012年末に正式に活動を始める。2013年8月に、TVアニメ『有頂天家族』ED主題歌「ケセラセラ」でメジャー・デビュー。
デビューからの勢いに乗り、例えば『小林さんちのメイドドラゴン』『ハルチカ』『ぎんぎつね』『僕らはみんな河合荘』『天体のメソッド』『ウィッチクラフトワークス』『コメット・ルシファー』『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』『ナイツ&マジック』『有頂天家族』など。多くのアニメを通して私たちもよく知っているたくさんの曲をリリースしている。
また、2014年のデジタルシングルView from New World Lineなど、彼らは社会意識の強い楽曲も制作している。これらの楽曲を通して彼らは自身のアプローチを明らかに際立たせた。楽曲の中には、ロックとシンセポップの垣根を超え、2011年東日本大震災後の生活を綴った曲も含まれている。2014年末、fhánaはiTunes新人アーティスト2014のランキングに、大型新人として選ばれる。
2018年1月31日には、TVアニメ『メルヘン・メドヘン』OP主題歌「わたしのための物語?〜My Uncompleted Story〜」をリリス。本作に至るまで、13作品ものアニメで主題歌の担当を果たし、作品の世界観に寄り添いながらも豊かな音楽性を提示しつづけている。
なお、2017年に発表した10枚目のシングル「青空のラプソディ」のMVは、動画共有サイトで再生回数が2,200万回を超える。
また自身の音源発表や他アーティストへのプロデュース・ワークとともに、国内外でのライブ活動も精力的に行なっている。
fhánaについて
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